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タバスコ発祥の地・ルイジアナでは生ガキが大人気で、カキを美味しく頂くためにタバスコが作られたとも言われているくらい相性のいい調味料です。

生ガキのタバスコソース添え
タバスコソースの酸味と辛みがカキによく合い、美味しく頂けます。
- ・殻付きカキ(生食用) …6~8個
- ・片栗粉 …小さじ1位
- ・パプリカ(黄) …1/6個
- ・たまねぎ …1/6個
- ・パセリ …少々
- ・タバスコ …小さじ1/2~
- ・レモン汁 …大さじ1/2
- ・塩 …適宜
- ・A
ケチャップ …大さじ2
白ワイン …大さじ1


Aを小鍋に入れて弱火にかけて軽く煮立てアルコール分を飛ばします。

粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やしておきます。

カキはボウルに入れて片栗粉をふり、粉っぽさが無くなるまで手で優しく混ぜ、流水で洗い流します。

パプリカ・たまねぎ・パセリはそれぞれみじん切りにし、たまねぎは5分位水にさらします。

Aにタバスコとレモン汁を加えて混ぜ、塩で調味します。

カキの水気をしっかりとり、お皿に盛り付けます。
貝を器にするとオシャレです。

カキにタバスコソースをかけ、水気をきったたまねぎ・パプリカ・パセリを盛り付けます。
ソースのタバスコの量はお好みで調整してみてください。
個人的には多めがオススメです!

全国有数のカキの生産地として有名な宮城県。栄養豊富な河川水が注ぎ込み、親潮と黒潮がぶつかりあう理想的な漁場が栄養豊富でおいしいカキを生み出します。